生涯教育事業にぴったり

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        内容紹介

団体基礎コースのご紹介を日の出町で行われている。団体基礎コースを例にご紹介します。
もちろん講習内容のご希望に応じますが、今回は、基本のきをというご希望に添って日の出陶房がアレンジしたものです。
日の出町で行われている生涯教育を例に、随時ご紹介します。 第一回 湯飲み 2回目は急須と湯飲み五個 その後板皿作り・装飾、花器、食鉢、と続きます。 おおよその順番を決めてありますが最後には、食器を使ってお茶を飲むことになっています。最終回2000/12/2 
第一回 2000/9/30  基本のき  湯飲み作りは全ての器作りの基本が入っています。
講師の言葉の中にキイポイントが一杯
。写真のしたの文章は講師の言葉要約
                                  
山本伸之講師 陶芸は楽しく
           
まず 高台作り。高台を想定して団子作り  団子を高台サイズのお煎餅状に。作るものを回しながら、手のはいつも同じ位置 次は紐作り、押さずに手の重みだけで中心から外に向かって大きく転がします。 大きさにあった長さの紐を積み上げます。長い紐で一気に!チャレンジもかまいません
人と比べない。必ず作るという気持ちが大切
自分では出来ると自信を持ってやるのがコツ
湯飲みは3ミリより薄く、広がっても失敗ではありません粘土の柔らかいうちなら自由自在です。それが陶芸の良さです 一個目より2個目の方が早く上手になるもの
粘土が堅くならないうちに手早く。
どこでやめるかの決断も大事。
普段使っている食器の形、重さ、使いかってなどを日頃から観察することも大切です。
次回は削りと急須
よい焼き物には、視覚、触覚、それに重さの良さがあります。見えないことを大切にする。つまり重さの美学があります。これは日本人が食器を持って食べる習慣から発展したもので、それぞれの人にあった心地よい重さがあります。最初の見たときの印象、大きさや、口の厚さ口径とのバランスと実際に持ったとき、使ったときの落差がない方が安心感を持ちます。使ってからのバランスの良さも私たちは気にしています。それぞれに備わった心地の良い重さを感じているのです。


基礎講座 第二回  ゆのみの底削りと急須作り第1回2000/10/7

 前回勢いで作ったゆのみ2つ。乾きすぎないように保管して(きょうは)高台作りです。

手早く作ること。勢いが出ます。
日本には茶碗を持って食べる食文化が発展しています。
掌(たなごころ)という言葉は日本人の感性を表しています。底3:中1:口2の比率が心地よさを感じます。 いよいよ急須作り、ゆのみ作りと基本は同じですが取っ手一本で持ち、かつ片手で持つ急須には、軽くなるよう厚さに特に注意を 薄く広げたら、急須の口を立てるようにしてしぼめていきます。内側から広げて好きなふくらみに仕上げます。
他の人と比較をしないで自分の好きな形にすることがポイントです。自信を持って進めましょう。思い切りの良さもうまくなる要素 急須の茶こし部分は、お茶の通りがよいように、出来るだけ薄く作ります。大きささは注ぎ口とのバランスを考え作ります。 蓋と茶こし部分は団子を煎餅さらに薄くと指でのばします。次回、注ぎ口と取っ手をつけます。使い良い急須の位置関係観察を 次回は、作ったゆのみでお茶を飲みます。日頃使っている茶碗と飲み比べて、自分で作ったものの良さを確認しましょう。
 一定時間(今回は2時間)に確実に仕上げる。ここで、陶芸を行うときのポイント=集中して作る意識とあるところで切り上げる思い切りの良さを持つことの大切さを学んでいるのです。もちろん、楽しく会話も楽しみながら出来るのも陶芸の良さですが、こうした基本のきをやっておくとさわり過ぎることもなく勢いのあるものが作れるようになるでしょう。
団体基礎コース2急須の作り方

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