こども竹林プロジェクト主催:子供竹林プロジェクト実行委員会 2000NHK放送
はじめまして。東京都日出町で毎月1回、竹を使った遊びと料理を楽しむ子供竹林プロジェクトです。名前が示すとおり「竹を切って、竹を使って、竹で遊ぶ」ことをしています。今年で4年目をむかえました。今年は昨年以上に楽しいプログラムをスタッフ一同考えています。
私たちは、子供たちに、このプロジェクトをきっかけに「自主性」や「創造力」、「相手を思いやる気持ち」なぞの人が本来もっている大切なものを吸収してほしいと考えております。
(主な活動予定)
竹の子堀り・竹細工でいろいろなもの作り・ 昼食作り・ 夏休み、春休みは楽しい一泊合宿・ 野山の散策
期間 平成13年5月〜平成14年3月までの毎月一回・・ 募集人数 約15名
対象 小3〜小6 対象はあくまでも基準です。興味がある方は連絡をください。
会費 年会費15,000円(一名 年11回分の会費 昼食代 保険料を含む)・・合宿費 4,000円(日の出太陽の家武家屋敷)
活動場所 西多摩郡日の出町大久野 「日の出太陽の家」裏の竹林と近くの民家所有の竹林、その周辺地域
申し込み 問い合わせ
国際炭焼き協会内 担当 広若 剛
住所171−0021東京都豊島区西池袋3−31−7−3・・ TELL O3−5954−7881・・ FAX
O3−5954−7564
E−mailEZBl1627@nifty.ne.jp
協賛 ナイス(子供竹林プロジェクト)
日の出太陽の家ボランテイアセンター(E−mai info@taiyonoie.org)
こども竹林プロジェクトの皆さん
一年かけたプログラムもいよいよ終わりです。夏に続いて武家屋敷で2回目の合宿です。2月に練習した竹の楽器作り本番。演奏の様子がNHK1おはよう日本で
3月26日7:27から生中継放送されました。
この下NHK放送画面から この下撮影風景(デジvtr) リハーサル
本番
竹の楽器作りを指導してくださったのは、尺八ほかの演奏家「柴田旺山」さん。竹がこんなに楽しい材料だとみんなに知ってもらいたくてとボランテイアできてくださいました。
竹の太さ、長さ、種類で笛や打楽器代わりとそれぞれの音が出ます。それを一緒に演奏することでまた不思議な安らぐ音が出ました。 山の中で演奏するとさらに不思議さを深め感動的ですら有りました。放送は、演奏の途中で終わりましたがいい音色が放送で出ていました この楽しいプログラム、竹林の手入れをしながら、子供達が自然にいやされ、たくましくなる、道具が使え、自然と共存できる力を付けられる。
最初はテレビゲームを持ち込んで寸暇を惜しんでやろうとしていた子達。今、鋸を、鉈を、ドリルをおそれることなくうまく使って、ゲームのことなどすっかり忘れて、自分の中の力を育み、楽しんでいます。人と違ったものを作ってもいい、自分の楽しめる方法を選べばいい。みんなが同じことをと要求されがちな風潮の中で、ここで自分の力で楽しんで、それが集まれば大きな力、すばらしいハーモニーが奏でられるという貴重な体験をしました。後で大きな財産と気づくでしょう。最後に音楽をやったのは、みんなに自信を深めることになりました。
竹林プロジェクトを中心になって進めてくださった国際炭焼き協力会の広若さん、西多摩自然ホーラムの吉田さん、中島さん、成田さん、高橋さん、をはじめとする大勢のみなさん。力仕事や炊事を支えてくださったナイスの増田さん、佳奈ちゃん、ほか海外の方々のお陰で一年無事に進めてこれました。こちらも、子供達の健やかでたくましく育つ状況作りのすばらしいハーモニーでした。
これから、子供達は、テレビやパソコン、ゲームの疑似体験の中でそだっていかねばなりません。でも、本物の優しさや強さ、思いやり暖かさ、怖さ、けがから身を守る。それはやはり本物のくらしなかで体でまなぶこと。TBSのビュテイフルライフの視聴率が41%。優しさの素地はこんなにある。でも実際に生かせるには本物の体験が有ってのことです。
これから、子育てにこのようなお考えをお持ちの方と一緒に良い企画を展開していけたらと思っています。東京の中にこんなに沢山の体験の出来る場所があるのです。ー滝沢
竹が、こんなに役に立つなんて発見の連続プロジェクトです。参加したこども達は将来きっと竹を愛し、自然を愛し、チャレンジ精神の旺盛な頼もしい人に育ってくれるでしょう。
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