子供健全育成プログラムを一緒に作りましょう
バランスを上手に保つ力を付ける。それは、ゲーム機やコンピューターの前ではつきません。
このところゲームやパソコンの前で長い時間暮らす子供達が増えてきました。特にゲームの商業世界(ブラックホールのようです)に子供の育ちの貴重な時間を吸い込まれてしまっています。
ご存じの通りいくら複雑な高度なゲームでも作者のシュミレーションした範囲の反応です。高度に見えていてもシュミレーションは、作られたもの、複雑な判断を繰り返してバランスを保っている人間の力にはとうていかないません。
私たち大人は、本物の日々の暮らし、新しい体験、そうした生(ナマ)の暮らしから学ぶ中身の濃さ、気付かない内に学んでいることが山のようにあることを知っています。テレビやゲーム、パソコンをやめろとは言いませんが、もっと自然の中で私たちが育んでもらった力、それを子供達にも体験させたい。多くの大人はそう考えていると思います。
人間を越えるロボットは未来科学者の予想で2050 年と言われています。
ホンダのロボット、二本足で何とかバランスよく歩ける、決まった場所のドアを開ける、障害物をよける。このロボットは、未来科学者の予想では2010年完成といわれていましたが、もう今年完成しました。電池で25分、それでもすごいことです。
でも、2010完成ロボットも、実は、トカゲの脳程度の知的レベルだそうです。(日経サイエンス)
複雑なゲーム、それ自体はすごい科学力ですけれども、人間の複雑な反応から見れば、まだまだ単純応答反応に近い範疇にはいるでしょう。
トカゲ以下の反応物体と子供をあそばせていては、柔らかく対応する力、や協調する力はつきません。
ヒトは、本物の暮らしの中で、自然の中で、森羅万象を知り、人との暮らしの中でやさしや暖かさや痛みを知ります。ヒトはヒトとヒトの中でヒトになる。ヒトのクラシの中でのみ共に生きる術を学ぶと思います。
もう疑似体験の世界から子供をとりもどせませんが、せめて生きた世界の中での経験を沢山させてあげたい。
私たち日の出太陽の家は福祉施設ですが、武家屋敷に合宿に子供達が来て、またシリーズで子供達が竹林プロジェクトをして、また、子供達が海外の人と交流する姿を見て、一つの体験プログラムから沢山のことを学び、子供達がたくましくなっていく姿を見てきました。私たちの場所が、子供健全育成に役立つ場になる、と確信をち子供プログラムを増やしてきました。
子供は、幼いときの体験が貴重です。
今、子供健全育成プログラムを考えていらっしゃる団体の方。あるいは日頃と違う体験で、団体の意識を高めたいとお考えの子供団体の皆さん、私たちが提供できる自然や武家屋敷という雑魚寝の合宿場所、そして陶芸、炭焼き 山作業、アスレチック造りなど一緒に企画をして、子供達を本物の体験の場に誘いませんか。
もちろん福祉の企画をとお考えでしたら、福祉プログラムも入れます。でも、上記体験プログラムを行う場所敷地に施設がある、入浴は施設の風呂を使う。まずそれで十分だと思います。
そんなちょっぴりの出会いでも、どこかでボランテイアという言葉に巡り会ったとき勇気のある行動がとれる様になると信じています。
まずは、自然の中で楽しく過ごす。それだけでもトカゲと遊んでいる何百倍もの「教育しようとしないのに学んでしまう」ことに出会います。
テレビやゲームの疑似体験、トカゲ遊びから子供を本物の力を付ける場に!。きっといい財産を残します。
今の17歳。物心付いたときは丁度携帯ゲーム器(ミミズの脳くらいの反応でしょうか)が流行って来たときです。ゲームに熱中して、家族と暮らさない、子供の団体にも入らない。そんなクラシで育った人は、ミミズの脳と遊んでいたのかもしれません。
本物の傷みや優しいふれあいのうれしさ、協力し合う、複雑なバランス感覚、人らしい感性、ミミズはそれを教えてくれませんでした。
みなさまの企画に私たちは最大限の協力をします。お問い合わせ下さい。
おわりに もし子供健全育成に、皆さんの貴重な税金で生活させていただいている、私たち福祉の場が貢献できるなら、こんなにうれしいことはありません。 このページのマスター滝沢 淨
お問い合わせは info@taiyonoie.org 又はtakizwa@taiyonoie.org
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