こどもプロジェクト
こども竹林プロジェクトの皆さん
炭焼きへ キッズページへ ホームページヘ一年かけたプログラムもいよいよ終わりです。夏に続いて武家屋敷で2回目の合宿です。2月に練習した竹の楽器作り本番。演奏の様子がNHK1おはよう日本で
3月26日7:27から生中継放送されました。
この下NHK放送画面から この下撮影風景(デジvtr) リハーサル
本番
竹の楽器作りを指導してくださったのは、尺八ほかの演奏家「柴田旺山」さん。竹がこんなに楽しい材料だとみんなに知ってもらいたくてとボランテイアできてくださいました。
竹の太さ、長さ、種類で笛や打楽器代わりとそれぞれの音が出ます。それを一緒に演奏することでまた不思議な安らぐ音が出ました。 山の中で演奏するとさらに不思議さを深め感動的ですら有りました。放送は、演奏の途中で終わりましたがいい音色が放送で出ていました この楽しいプログラム、竹林の手入れをしながら、子供達が自然にいやされ、たくましくなる、道具が使え、自然と共存できる力を付けられる。
最初はテレビゲームを持ち込んで寸暇を惜しんでやろうとしていた子達。今、鋸を、鉈を、ドリルをおそれることなくうまく使って、ゲームのことなどすっかり忘れて、自分の中の力を育み、楽しんでいます。人と違ったものを作ってもいい、自分の楽しめる方法を選べばいい。みんなが同じことをと要求されがちな風潮の中で、ここで自分の力で楽しんで、それが集まれば大きな力、すばらしいハーモニーが奏でられるという貴重な体験をしました。後で大きな財産と気づくでしょう。最後に音楽をやったのは、みんなに自信を深めることになりました。
竹林プロジェクトを中心になって進めてくださった国際炭焼き協力会の広若さん、西多摩自然ホーラムの吉田さん、中島さん、成田さん、高橋さん、をはじめとする大勢のみなさん。力仕事や炊事を支えてくださったナイスの増田さん、佳奈ちゃん、ほか海外の方々のお陰で一年無事に進めてこれました。こちらも、子供達の健やかでたくましく育つ状況作りのすばらしいハーモニーでした。
これから、子供達は、テレビやパソコン、ゲームの疑似体験の中でそだっていかねばなりません。でも、本物の優しさや強さ、思いやり暖かさ、怖さ、けがから身を守る。それはやはり本物のくらしなかで体でまなぶこと。TBSのビュテイフルライフの視聴率が41%。優しさの素地はこんなにある。でも実際に生かせるには本物の体験が有ってのことです。
これから、子育てにこのようなお考えをお持ちの方と一緒に良い企画を展開していけたらと思っています。東京の中にこんなに沢山の体験の出来る場所があるのです。ー滝沢
竹が、こんなに役に立つなんて発見の連続プロジェクトです。参加したこども達は将来きっと竹を愛し、自然を愛し、チャレンジ精神の旺盛な頼もしい人に育ってくれるでしょう。