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| ■□ 藤沢薬品工業労働組合の5回目の合宿が開かれました。■□ ■□ | ||||||||||
| 2003 | ||||||||||
| (現在、藤沢薬品さんはアステラス製薬さんとなっています) | ||||||||||
| 藤沢薬品工業労働組合は全国各地域の組合で、社会貢献活動をハートワークと名付けを行っています。 そのリーダーの合宿がボランティア体験という形で、日の出太陽の家・武家屋敷で行われました。 今年で5回目。ここで行う意義などについて中心的な存在の水野さんのお話ですと 1.リーダーがボランティア活動や福祉について、まず自分のこととして感ずること 2.ボランテイア活動は基本的には自発的なものであるが、まず手をつないで入り口に入る。 そういう仕掛けも今の段階必要。 3.武家屋敷という、日頃の空間と違った場所でしかもお互いが密着できる空間でじっくり関係を深められる 4.ここでそれぞれが考えたことを、自分やハートワーク活動、自分の仕事などに生かす とのこと(要約しすぎ、もっと沢山のお話がありました) |
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| 理解が難しい障害である知的障害。ここを選んで続けてきてくださっている藤沢薬品工業労働組合 組織の社会貢献活動について深いところで考えている姿勢に、私たちは感動しました。 わかりやすい障害、高齢者のところ等での体験は、きっとここまで深く考えることなく、形をこなしたことで済んでしまうかも知れません。 薬品を作るー開発するー 命を考える。快適な社会造りを考える。深いところへ向かって考える、日頃からの仕事の姿勢が、ここでの体験をあまり負担にさせないのでしょうか。 一日目を体験しての感想をお伺いして、施設や知的な障害を持つ人への不安や偏見からの脱皮の仕方の早さ 前向きなとらえ方への切り替えのレベルの高さなどにも、組合や会社の哲学を感じ取ることが出来ました。 市民の立場を自分のこととして考えながら進めている。良い薬を作り続けるだろうな。と考えながら1人1人の正直なお話を聞きました。 |
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| 二日間の共同作業。この、進め方も理解が偏らないようにとの配慮のようで、2日目、障害の違うクラスに入っていました。 障害の重い人のクラスに入った人は、幸せとは何か、健康とは、福祉は、自分の仕事は、家族は、等哲学的な環境に置かれて少々動けない状態のなかで一段と深く自分を考えたとのことでした。帰る直前まで一緒に過ごしてくださってありがとうございました。 知的障害者の地位向上を日頃から希望しているものにとって、遠くは、北海道から、中国、四国、大阪、名古屋、北陸等全国に日の出太陽の家の体験が広がって行くと思うと、うれしい限りです。藤沢薬品工業さんのご発展を!! |
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(背景藤沢薬品ーホームページより借用) |
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